歴史と創業者
1990年、舩木由美子が設立したSEA(湘南 イングリッシュ アカデミー)は、その後バンビーノと改称。
由美子は、自立した女性であり、熱心な教師であり、3児の母でもありました。子ども持っている無限の可能性と、英語を学ぶことが彼らの脳と発達に及ぼす効果を知っていたため、バンビーノ創立当初より言語能力を伸ばすための環境を作ることに情熱を注いでいました。彼女は、単に英語が話せる人を作るのではなく、未来のリーダー、自由な発想の持ち主、そして明日の国際人を作りたかったのです。
"私たちの子どもたちは、21世紀に、歴史を刻み、国際社会の一員として、羽ばたいていくのです。バンビーノで育った子どもたちが、世界を舞台に活躍できる人間力ある人材に育ってくれることを夢みています。"
由美子はネイティブスピーカーの先生を招き、英語4技能(聞く・話す・読む・書く)に重点を置いたオールイングリッシュの環境を整え、バンビーノ独自のプリスクールカリキュラムを開発し、現在に至っています。詳しくはこちらでご確認ください。
彼女は学校の創立から2022年に逝去する前日まで子どもの教育に情熱を注力していました。現在、学校は彼女の3人の子供たちが引継ぎ、引き継き高い英語教育を提供しています。
ビジョン
私たちのビジョンは、英語が流暢に話せるだけでなく、世界や異文化の人々に対する好奇心や意識を育むバイリンガルの子どもたちを育てることで、異なる文化を持つ人々をつなげ、明日の国際人を育成することです。
ミッション
私たちの使命は、幼稚園から大学まで、雄弁なバイリンガルを育てるための学習プログラムを提供することです。モンテッソーリ教育法の影響を受け、30年の経験を通じて開発・改良された独自のカリキュラムに従って学習します。
